2020年6月24日水曜日

Lotus Notes 9 カレンダーを定期的に .icsファイルでエクスポート、外部カレンダーと同期させる

Lotus Notes 9 と Googleカレンダーを同期させたい。そのようなソフトがいくつか公開されているようだが、試してみると自分の環境では動かない。
あとNotesカレンダーから手動で .ics 形式で予定をエクスポートできるが、エクスポートする期間を指定できないという致命的いまいち仕様がある。そこで自力で同期を試みた。

まだ同期はできていないが、ひとまず以下で、定期的にNotesカレンダーから指定期間分の .icsファイルを自動書き出しできたのでメモする。後日、このファイルをgoogleカレンダーで自動取り込みさせる予定。あとその逆の google->notes もいつかそのうち。

※当然ながらサーバー等の設定によって動かない場合もあります。実行は自己責任で。

  1. カレンダー を開き、作成-エージェント。実行は「スケジュール」「一日一回以上」とする。
  2. 「スケジュール」ボタンを押すと「エージェントのスケジュール」ウィンドウが開く。任意の実行間隔を設定する。
    下の「エージェントの実行場所」では、ローカルでなくメールサーバーを指定する。
  3. 「エージェントのスケジュール」タブを閉じ前の画面に戻る。
    左上の「エージェント ▼」の下の鍵マークをクリック、「実行時セキュリティレベルの設定」で「2. 制限された操作を許可する」を選択。
  4.  オブジェクトタブで Initialize を選択し、以下を入力。
Sub Initialize
    Dim session As New NotesSession
    Dim maildb As New NotesDatabase("", "")
    Dim cal As NotesCalendar
    Dim dt1 As NotesDateTime
    Dim dt2 As notesdatetime
    Dim db As NotesDatabase
    Dim doc As NotesDocument
    Dim body As NotesRichTextItem
    Dim Pre As Integer
    Dim Post As Integer
    REM Get calendar for current user
    Call maildb.Openmail()
    Set cal = session.getCalendar(maildb) ' Not In ref pane
    Set dt1 = session.createdatetime("Today")
    Set dt2 = session.Createdatetime("Today")
    Set db = session.CurrentDatabase
    REM delta 分だけ本日前後の予定を抽出する 先の予定だけでいいかも
    Pre = 1
    Post = 90
    REM Create document to post results
    Call dt1.AdjustDay(-1*Pre)
    Call dt2.AdjustDay(Post)
    filenum = Freefile()
    Open "パスとファイル名.ics" For Output Access Write As filenum   
    Print #filenum,cal.ReadRange(dt1, dt2)
    REM Read range and put in body of document
    REM Call body.Appendtext(cal.ReadRange(dt1, dt2))
    REM Call doc.Save( True, True )
    Close filenum
End Sub

2018年8月17日金曜日

zotero 同期で SSL 証明書エラー が出る

社内イントラネット環境下で同期させようとするとエラー。おそらくトレンドマイクロの IWSS をつかっていることが原因。

https://www.zotero.org/support/kb/cert_override

の記述を参考に、

C:\Users\<your Windows login username>\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\

にある cert8.db を

C:\Users\<User Name>\AppData\Roaming\Zotero\Zotero\Profiles\<randomstring>
※windows7環境
 
にコピーすることで解決した。 
 


2018年5月6日日曜日

Firefox 添付ファイル保存できない、Dropbox 起動しない等の問題


  • Firefox で添付ファイルが保存できない
  • Firefox, Chrome いずれでも、gmail の添付ファイルが保存できない
  • Dropbox が正常に起動しない


といった一見無関係な問題が偶然解決したのでメモしておく。
行ったのは下のリンク先記載の通りで、環境変数 TMP を "C:\temp" にしただけ。
ユーザー環境変数のTMPは消してシステム環境変数TMPだけ残す。

https://www.blogger.com/u/1/blogger.g?blogID=4998542708565897107#editor/target=post;postID=6423131030762140819;onPublishedMenu=allposts;onClosedMenu=allposts;postNum=2;src=postname

Android SDカード 内部ストレージ化

以下は単なる備忘録。
手順はあっとはっく様の素晴らしいページがあるので参照下さい。

https://sp7pc.com/google/android/android-howto/24933


メモ



  1. なければ、PC側で adb コマンド が使える環境を作成。
  2. Android 6.0以上 をUSBデバッグモードでPCに接続。
  3. 以下の通り実行。
    adb shell
    sm list-disks
    sm partition disk:***,**(list-disks で表示された内容) private

Android Studio 初回起動失敗 unable to create temporary directory

Android Studio 初回起動時、

unable to create temporary directory

というメッセージが表示され、必要なコンポーネントがダウンロードできない。

エラーメッセージを見ると、環境変数 TMP を使っている様子。
PATH と同様に、 TMP に複数のパスを ";" 区切りで登録しているとエラーがでる模様。

*****;*****;****.... というふうになってた TMPを

ユーザー環境変数の TMP を削除し、システム環境変数のTMPを

c:\temp

と1個だけにしたところ正常に動いた。

2017年6月30日金曜日

Inkscapeの絵をword等にベクター形式で貼る


  • 普通に Ctrl-C, Ctrl-V ではそれらしい画像がでてくるが微妙に(線種などが)おかしい。
  • wmf または emf で保存、word側で 挿入-図 とすると見た目が大幅にかわる。
  • うまくいった方法:
    Inkscapeで eps形式で保存。※「エクスポートオブジェクトのサイズを使用」を選択
    word 挿入-図 でepsを選択。

    昔はeps読めなかった気がするんだけど今(office2010, Inkscape0.91)ではうまくいくようだ。

    → と思ったら単なるラスター画像が貼られていた。引き続き調査中。



2016年2月11日木曜日

住宅ローン借入で考えたこと

2016/2/11現在

自分の脳内整理メモ。他の方の参考となるかは不明。
でもみんな悩むところは同じなのでそこそこ参考になるかも。

  • 前提 2500万円 25年借入
  • 金利 大昔と比べると低い 2000年前後からだいたい横這い
    今後も当面上昇する合理的理由はなく低空飛行しそう
  • とはいっても 10-20年後を予言する超能力は持ちあわせていない。
    まあバブル再来8-9%まで織り込むのは極端として、max 3% くらいまでいつか上昇することはありうるか
  • 住宅ローン減税は大きい 自分のケースでは10年間で 160-200万円程度の税軽減。
    シミュレーション(みかローンさんの素晴らしいページに感謝します http://loan.mikage.to/)では、10年後全額繰り上げ返済するなら、10年間の利子負担は減税分でほぼ相殺され、
    実質無利子で借りられる。金利がすごく低ければプラスにすらなる。
  • ローン金利 表面利率でなく実質利率で比較検討する必要あり。
  • 固定vs変動 10年固定1%と比較すると、変動(実質0.8%、結局10年一定だった場合)のほうが30万円くらい支払いが少ない。もちろん金利低下すれば差は大きくなる。
    ※自分は全期間固定は考えていないので、あくまで10年間だけの話。
  • 言い方を変えれば、固定に対する変動のリスクプレミアムは(たった)30万円。
  • ローン付帯の医療保険の類 おまけでついていても困らないが、それのために高い利率を受け入れるのは費用対効果から非合理的。
    金利等が同じ条件の場合のみ、おまけの有無で選択してもよい。
  • 医療保険については、ローンに付帯させるコストと、単品の保険加入のコストを比較する必要がある。わかりにくい商品ばかりなので比較検討が大変そう。まああえてわかりにくくしているのでしょう。
     
  • 医療保険 これも賛否両論あるようだが、自分はある程度手元資金もあり、基本的に保険にはいるのキライなので、不要。
    従ってローンの選択に際して、付帯する医療保険は重視しない。
  • 一定期間固定金利商品では、固定期間終了後の金利が商品によってずいぶん違うので、商品詳細説明書をみておく必要あり。期間終了後も金利引き下げ幅が変わらないことが望ましい。
  • 選択肢:
    1. ソニー銀行 変動金利、金利上がりそうなら固定スイッチか繰り上げ返済
    固定スイッチは、長期的に金利上がる見込みの場合。予想難しいかも
    2. 住信SBI 10年固定 10年後は金利上がるので、がんばって10年後に一括返済する
  • こういう考え方はだれにでもあてはまるものではなく、そこそこ手元資金があって、いざとなったら一括返済できるオプションがある人向けのような気がする。