- anaconda インストール
パス変更許可は非推奨となっているが選択する - mamba
インストール
conda install -n base -c conda-forge mamba
ハマり①mambaインストールが1日たっても終わらない→Anaconda アンインストールして再インストールしたら普通にインストールできた - caiman インストール
mamba create -n caiman -c conda-forge caiman
conda activate caiman
python caimanmanager.py install
ハマり②caimanmanager.py がどこにあるかわからない
→ c:\Users\(username)\anaconda3\pkgs\caiman-****\bin にある。ルートディレクトリにコピーしとくとよい
ハマり③インストールは無事終わったが、次どうするの?jupyter notebook 起動、ルートディレクトリから caiman_data\demos\notebooks に移り、demo_pipeline.ipynb を動かしてみる - demo_pipeline.ipynb を動かしてみる
ハマり④demo_pipeline.ipynb 動かす→ import cv2 でエラーがでる。opencvは間違い無くインストールされているのだが
→windowsのメニューから anaconda3-jupyter notebook でjupyter 開くとこのエラーが出る模様。
anaconda prompt を開いて、
conda activate caiman
jupyter notebook --NotebookApp.iopub_data_rate_limit=1.0e10
と開くとエラーが出ない。ハマり⑤SSL: CERTIFICATE_VERIFY_FAILED が出て途中で止まる import ssl ssl._create_default_https_context = ssl._create_unverified_context をいれて対症療法的に解決。これは python一般の問題らしい
ハマり⑥試しに動画読ませてみたが重すぎて終わらない→オリジナル動画の必要部分だけ切り出す、ビニングなど。imageJが便利。
techmemo
2022年6月17日金曜日
カルシウムイメージング解析 CaImAn を windows10にインストール
Anaconda インストール いろいろはまったので誰かの約二たつかもと思いメモ
2021年5月23日日曜日
stick PC + Logicool K400 plus , setpoint 起動しない
stick PC自体廃れてしまった感じだが一応メモ。
intel compute stick core m3, logicool K400 動くが、細かい設定のため setpoint インストールするも、メニューから起動しても応答せず。
→旧バージョン 6.69.123 (64bit) インストール→起動する。が、setpoint の設定画面がでて、そこから先にすすまない。
→PC再起動しsetpoint再実行→アップデートしろ とでるのでアップデート。setpoint 6.7 になるが、先に進まない状況変わらず →PC再起動、setpoint再実行 ここにきて、起動時に「サポートされていないデバイスがあるので logicool options をインストールせよ」と出る。 →ダウンロード、インストール。設定可能に。 というか最初からoptions を入れればよい。が、logicool ホームページ ダウンロードのところで k400 といれても options がでてこない。なんで?
→PC再起動しsetpoint再実行→アップデートしろ とでるのでアップデート。setpoint 6.7 になるが、先に進まない状況変わらず →PC再起動、setpoint再実行 ここにきて、起動時に「サポートされていないデバイスがあるので logicool options をインストールせよ」と出る。 →ダウンロード、インストール。設定可能に。 というか最初からoptions を入れればよい。が、logicool ホームページ ダウンロードのところで k400 といれても options がでてこない。なんで?
2020年11月17日火曜日
Outlook カレンダー Googleカレンダーと同期させ、Googleカレンダー側で予定があったら「予定あり」にする
単に Outlook と Google カレンダー同期 は簡単にできるが、タイトルのように、同期したGoogleカレンダー側で予定がはいっていたら、Outlook側の会議招集時に、予定があるから参加できない とわかるようにしたい。
すごく簡単にできそうだが、結構ハマる。結局、デスクトップ版 Outlook でこの設定をやる方法は未だ不明、誰か知ってたら教えて下さい。
とりあえず以下で解決。
- web版 Outlook を開く
- 右上の設定(ギアのアイコン)-Outlookのすべての設定を表示-アカウント で同期させたいGoogleカレンダーに対応するアカウントを設定
「割り当て可能作業時間に含めます」のスイッチをONにする
2020年6月24日水曜日
Lotus Notes 9 カレンダーを定期的に .icsファイルでエクスポート、外部カレンダーと同期させる
Lotus Notes 9 と Googleカレンダーを同期させたい。そのようなソフトがいくつか公開されているようだが、試してみると自分の環境では動かない。
あとNotesカレンダーから手動で .ics 形式で予定をエクスポートできるが、エクスポートする期間を指定できないという致命的いまいち仕様がある。そこで自力で同期を試みた。
まだ同期はできていないが、ひとまず以下で、定期的にNotesカレンダーから指定期間分の .icsファイルを自動書き出しできたのでメモする。後日、このファイルをgoogleカレンダーで自動取り込みさせる予定。あとその逆の google->notes もいつかそのうち。
※当然ながらサーバー等の設定によって動かない場合もあります。実行は自己責任で。
Dim session As New NotesSession
Dim maildb As New NotesDatabase("", "")
Dim cal As NotesCalendar
Dim dt1 As NotesDateTime
Dim dt2 As notesdatetime
Dim db As NotesDatabase
Dim doc As NotesDocument
Dim body As NotesRichTextItem
Dim Pre As Integer
Dim Post As Integer
REM Get calendar for current user
Call maildb.Openmail()
Set cal = session.getCalendar(maildb) ' Not In ref pane
Set dt1 = session.createdatetime("Today")
Set dt2 = session.Createdatetime("Today")
Set db = session.CurrentDatabase
REM delta 分だけ本日前後の予定を抽出する 先の予定だけでいいかも
Pre = 1
Post = 90
REM Create document to post results
Call dt1.AdjustDay(-1*Pre)
Call dt2.AdjustDay(Post)
filenum = Freefile()
Open "パスとファイル名.ics" For Output Access Write As filenum
Print #filenum,cal.ReadRange(dt1, dt2)
REM Read range and put in body of document
REM Call body.Appendtext(cal.ReadRange(dt1, dt2))
REM Call doc.Save( True, True )
Close filenum
End Sub
あとNotesカレンダーから手動で .ics 形式で予定をエクスポートできるが、エクスポートする期間を指定できないという致命的いまいち仕様がある。そこで自力で同期を試みた。
まだ同期はできていないが、ひとまず以下で、定期的にNotesカレンダーから指定期間分の .icsファイルを自動書き出しできたのでメモする。後日、このファイルをgoogleカレンダーで自動取り込みさせる予定。あとその逆の google->notes もいつかそのうち。
※当然ながらサーバー等の設定によって動かない場合もあります。実行は自己責任で。
- カレンダー を開き、作成-エージェント。実行は「スケジュール」「一日一回以上」とする。
- 「スケジュール」ボタンを押すと「エージェントのスケジュール」ウィンドウが開く。任意の実行間隔を設定する。
下の「エージェントの実行場所」では、ローカルでなくメールサーバーを指定する。 - 「エージェントのスケジュール」タブを閉じ前の画面に戻る。
左上の「エージェント ▼」の下の鍵マークをクリック、「実行時セキュリティレベルの設定」で「2. 制限された操作を許可する」を選択。 - オブジェクトタブで Initialize を選択し、以下を入力。
Dim session As New NotesSession
Dim maildb As New NotesDatabase("", "")
Dim cal As NotesCalendar
Dim dt1 As NotesDateTime
Dim dt2 As notesdatetime
Dim db As NotesDatabase
Dim doc As NotesDocument
Dim body As NotesRichTextItem
Dim Pre As Integer
Dim Post As Integer
REM Get calendar for current user
Call maildb.Openmail()
Set cal = session.getCalendar(maildb) ' Not In ref pane
Set dt1 = session.createdatetime("Today")
Set dt2 = session.Createdatetime("Today")
Set db = session.CurrentDatabase
REM delta 分だけ本日前後の予定を抽出する 先の予定だけでいいかも
Pre = 1
Post = 90
REM Create document to post results
Call dt1.AdjustDay(-1*Pre)
Call dt2.AdjustDay(Post)
filenum = Freefile()
Open "パスとファイル名.ics" For Output Access Write As filenum
Print #filenum,cal.ReadRange(dt1, dt2)
REM Read range and put in body of document
REM Call body.Appendtext(cal.ReadRange(dt1, dt2))
REM Call doc.Save( True, True )
Close filenum
End Sub
2018年8月17日金曜日
zotero 同期で SSL 証明書エラー が出る
社内イントラネット環境下で同期させようとするとエラー。おそらくトレンドマイクロの IWSS をつかっていることが原因。
https://www.zotero.org/support/kb/cert_override
の記述を参考に、
C:\Users\<your Windows login username>\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\
にある cert8.db を
https://www.zotero.org/support/kb/cert_override
の記述を参考に、
C:\Users\<your Windows login username>\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\
にある cert8.db を
C:\Users\<User Name>\AppData\Roaming\Zotero\Zotero\Profiles\<randomstring>
※windows7環境
にコピーすることで解決した。
2018年5月6日日曜日
Firefox 添付ファイル保存できない、Dropbox 起動しない等の問題
- Firefox で添付ファイルが保存できない
- Firefox, Chrome いずれでも、gmail の添付ファイルが保存できない
- Dropbox が正常に起動しない
といった一見無関係な問題が偶然解決したのでメモしておく。
行ったのは下のリンク先記載の通りで、環境変数 TMP を "C:\temp" にしただけ。
ユーザー環境変数のTMPは消してシステム環境変数TMPだけ残す。
https://www.blogger.com/u/1/blogger.g?blogID=4998542708565897107#editor/target=post;postID=6423131030762140819;onPublishedMenu=allposts;onClosedMenu=allposts;postNum=2;src=postname
Android SDカード 内部ストレージ化
以下は単なる備忘録。
手順はあっとはっく様の素晴らしいページがあるので参照下さい。
https://sp7pc.com/google/android/android-howto/24933
メモ
手順はあっとはっく様の素晴らしいページがあるので参照下さい。
https://sp7pc.com/google/android/android-howto/24933
メモ
- なければ、PC側で adb コマンド が使える環境を作成。
- Android 6.0以上 をUSBデバッグモードでPCに接続。
- 以下の通り実行。
adb shell
sm list-disks
sm partition disk:***,**(list-disks で表示された内容) private
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